
FAQ
よくある質問
お問い合わせの前に
まずはご参照ください
皆様からよく寄せられているご質問を掲載しています。
お問い合わせの前に、まずはご参照ください。
お探しの質問が見つからない場合は、お気軽にお問い合わせください。
ご相談・お見積もりについて
- お問い合わせや見積もりに費用はかかりますか?
- 一切かかりません。 ご提案にご納得頂き、正式にご発注いただいた場合のみ費用を頂いております。
- 遠方からの依頼はできますか?
- 可能です。日本全国、海外ともに承っております。オンライン上でのお打ち合わせを実施していますので、時間を効率にお使いいただけます。対面での打ち合わせも可能ですので、お気軽にご相談ください。
動画制作について
- 動画制作を依頼したいが、何から始めたら良いですか?
- 動画制作に関わる全体像を把握している弊社がサポートいたします。初めにご検討されている内容を詳しくヒアリングさせていただき、ビジネスの課題や目的、コンセプト、制作スケジュール、効果検証まで一緒に設定いたします。まずは、お気軽にご相談ください。
- 動画制作にかかる料金はどのくらいですか?
- 料金は、動画を作る内容やボリュームによって変動いたします。当社は、他社様のお見積もり内容と比較して最適な価格でご提案させて頂くことも可能です。
- 完成までどれくらいの日数がかかりますか?
- ご依頼内容によって日数に変動があります。 また編集内容や完成時間の長さによっても変わってきます。
- 動画制作工程のどの部分を担当いただけるのでしょうか?
- 動画制作における全行程(企画~納品、フォローまで)を一気通貫でお任せいただけます。専任のプロデューサーが最後まで担当いたしますので、安心してご相談ください。
- 動画編集のみの依頼も可能ですか?
- 映像素材をお送りいただき、編集のみの対応も可能です。
- 編集中の期間に、新たに写真や動画を追加できますか?
- 基本的に可能です。ただし、その際はなるべく早くご相談くださいますようお願いしております。
- 海外向けの動画制作を考えておりますが、英語対応可能でしょうか?
- 翻訳、英語字幕、外国籍の方のキャスティング、海外撮影も対応しておりますので、お気軽にご相談ください。
- 完成した映像をウェブ上にアップロードしても良いですか?
- 映像に映っている写真、画像、表現、音楽などが著作権に抵触する可能性がある場合にはNGです。また、他人が映りこんでしまい顔を認識できるような場合には肖像権に抵触します。加工にてぼかす等をすることにより可能です。どちらかわからない場合にはお問い合わせよりご相談ください。
- キャスティングやロケーションの手配も可能ですか?
- 当社では、タレント、歌手、有名ナレーター、エキストラまで、あらゆるご要望に対してキャスティング可能です。 また学校、工場、地方ロケなど、お客様のご希望に合わせて、ロケーション手配を行います。 当日撮影するロケハンも行っておりますので、ご安心ください。
- 動画広告の運用もできますか?
- Youtube、SNS、各メディアへ、あらゆる動画広告出稿をプランニングさせていただいております。 目的をベースにして、メディアプランニング、広告シュミレーション、入稿作業、実運用、レポーティング、改善案のご提案までさせて頂いております。
- 納品のデータ形式は指定できますか?
- ご指定いただけけます。ご用途に応じてご希望のデータ形式で納品いたしますので、事前にお伝えください。
- 動画の2次利用は可能でしょうか?
- 基本的に可能です。ただし、キャストとの契約次第ではご対応できかねます。 あとから変更すると別途料金がかかる場合がありますので、事前に用途を打ち合わせさせて頂き、2次利用が考えられる場合は対応できるキャストを選びます。
- WEB制作やパンフレットも制作可能ですか?
- 動画制作で使用したイラストや撮影素材を使い、デザインに反映させ制作することも可能です。 各プロフェッショナルがおりますので、お気軽にご相談ください。
- 著作権はどこに帰属しますか?
- 当社に帰属します。動画の著作権法より、基本的に制作者側に著作権が帰属します。 ただし、著作件は譲渡可能ですので。必要な場合は、別途買取金額をお見積りさせていただきます。
ドローン撮影について
- ドローンを飛ばす許可はどんなものが必要ですか?
- ドローンを飛行するにあたり、国土交通省・場所により各空港事務所からの許可が必要になります。国土交通省からの許可は年間包括で取得済みです。空港近隣や人口密集地(都心など)での夜間飛行は別途申請が都度必要になります。99g以下のドローンで対応できる場合もございます。また、FPVドローンなどでは業務開局免許やデジタル開局・3級陸特無線免許・4級アマチュア無線免許やJUTM会員などが必須となります。もちろん当社では取得済みです。飛行場所の土地の管理者様からドローン撮影許可だけ承諾頂いて下さい。わからない場合お電話下さい。
- ロケハン(現地の下見)は必要ですか?
- ロケハンは行った方が良いですが、現場の写真などを添付して頂ければ事前に調べます。ある程度どのようなカットが必要かご相談下さい。 現地で電波の状況が良くないなど現地でしか分からないこともございますので、そういう場合の対処や電波の強い(Mavic3)ドローンなどで現場に適したドローンで柔軟に対処致します。ロケハンの予算がない、時間もない等でも柔軟に対応致します。ただし情報が一切なく現地着いてどうにもならない状況のときはお断りする場合がございますが、現在まで一度もそのような事はございません。様々な代替案もご用意可能です。ご予算がない場合などは是非ロケハン無しでご相談下さい
- 暗い室内でもドローン撮影できますか?
- 室内での超大型ドローン撮影はもちろん、小型機・中型機・手のひらサイズのマイクロドローンまで、どのような撮影でも柔軟に承ります。お気軽にご相談下さい。あらゆる室内でのドローン撮影を豊富に経験しています。GoProで撮影しても超強力なノイズリダクションでノイズ0に修正可能! ノイズ除去を熟知しておりますので綺麗に仕上げます。
- 雨や強風でも撮影できますか?
- 基本お断り致してますが、場合によってはM200等の防水のドローンや、風に強いドローンをご用意して撮影致します。お気軽にご相談下さい。基本的には操縦者が危険と判断した場合お断りする場合がございます。